近年、土地付き太陽光発電による投資が脚光を浴びています。2012年7月、10kWシステムを超える太陽光発電システムによって発電された電気を一定の価格で一定期間(20年間)買い取る『固定価格買取制度』を国が電力会社に義務づけたことで、太陽光発電は投資の対象としてもみなされるようになりました。
固定買取単価が下落傾向にある現在においても未だ魅力的な投資商品であることにかわりありません。
当社では、不動産事業により培った土地活用に関する豊富な経験と専門のノウハウを活かし、常に法令遵守のうえ最善の案件をお客様へご提案しております。
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アパートマンション等の不動産賃貸経営ですと、空室期間は収入を得ることができません。しかし、太陽光発電の場合は日照時は必ず発電をしてくれますので、安定した収益を見込むことができます。
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太陽光発電には不動産物件と違って入居者がいませんので、入居者とのあいだで起こる不要なトラブルに巻き込まれることもありません。
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不動産物件は5年、10年と年を経るごとに、必ず大規模な修繕が必要になってきます。一方、太陽光発電設備の場合は定期的なメンテナンスをきちんと行なっていれば、それほど大きな修理が発生することはありません。修繕費がかかりにくいという点も、太陽光発電の投資メリットのひとつと言えます。
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太陽光発電設備は郊外の遊休地を利用するケースが多く、かかる固定資産税は極めて少なく済みます。不動産物件の場合は利回りの良い物件ですと都市部に集中していることもあり多額の固定資産税が必要となりますので、その差は大きいといえるでしょう。
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太陽光発電は10%前後からそれ以上の利回りが想定されています。一般的な不動産投資の場合、その利回りは都内23区の新築でおよそ6%〜7%程度、地方都市で9%ぐらいということを考えると、とてもメリットのある投資と言えます。
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不動産物件では建物部分を減価償却が可能なように、太陽光発電設備も減価償却が可能です。節税対策という意味でもメリットが大きいのが太陽光発電です。
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太陽光発電によって発電された電気は『固定買取制度』によって20年間は固定価格での買い取りが義務づけられています。つまり、不動産物件でいう「家賃」が下落する心配がないということです。そのため、太陽光発電は安定した収益が見込まれる投資商品となっています。
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